お知らせ
◆◇ お知らせ
◇
◆
2018/01/01
1月
食べられなくなっても、
意識がなくなっても
生きられる時代です。
選んだ医療がほんとうによかったのか、
直面した人たちは悩みます。
本人はどんな医療を受けたいか、
家族はどんな医療を受けさせたいか。
それを決めるには、どんな生活を送りたいかを
考える必要がでてきます。
つまり、終末期の医療を考えれば、
それは「どう生きたいか」を問われます。
中日新聞 12月30日 社説より
次の投稿
前の投稿
ホーム