2018/03/01

3月-住職のつぶやき日記

死ねない時代だといわれます。

弱って食べられなくなり、力尽きて死んでゆく、という


当たり前だった人間の終末が、今では見ることができません。


病院で亡くなる人が8割を超え、

下手に自宅で死のうものなら、不審死となる。

急増する高齢者、医療と介護の問題に頭を抱える政府は、

これからは自宅での介護、医療を進めるという。

しかし、一人か二人の世帯が半分近くになり、

医療に関わる人たちの負担は想像を超えるものになっていく。

高齢になったら、必要以上の医療を望まず、

自然に枯れてゆくことはできないのだろうか。


さて、その高齢とは何歳なのだろうか。